長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
人材育成では、新設される米百俵プレイスミライエ長岡を拠点とした多様な人材の活用により社会全体の生産性の向上が見込まれるほか、人手不足の解消にもつながることが期待されます。また、日本初のイノベーション地区創設に係る取組は、経済人の育成や商品、サービスの開発を促すほか、学生や若者が起業しやすい環境を提供することで、新しいビジネスの創出に大きく寄与することが予想されます。
人材育成では、新設される米百俵プレイスミライエ長岡を拠点とした多様な人材の活用により社会全体の生産性の向上が見込まれるほか、人手不足の解消にもつながることが期待されます。また、日本初のイノベーション地区創設に係る取組は、経済人の育成や商品、サービスの開発を促すほか、学生や若者が起業しやすい環境を提供することで、新しいビジネスの創出に大きく寄与することが予想されます。
教育においては、未来をつくる人材育成の推進と教育環境の整備のため、引き続きエデュダイバー構想を推進して児童の冬期間の通学支援を市内全域に拡充し、支援スペースほっとルームながおか(仮称)を開設。不登校児童・生徒の支援体制を支援することは、大変期待されるものです。 選ばれるまち長岡を実現するためにしっかりと執行されることを期待して、市民クラブは本予算に賛成いたします。
市では、令和3年度から職責にかかわらず生活相談員とか看護師、介護職員などの多職種間の連携ですとか、人材育成といった現場が抱える課題をテーマにした意見交換会を試行的に実施しております。この中で、現場の最前線で働く皆さんの業務上の課題解決やモチベーションの向上を図ることで人材の定着につなげられるよう取り組んでいるところでございます。
説明書の283ページ、デジタルものづくり人材育成事業費について、デジタルものづくり人材育成事業補助金とありますが、どういった人材育成をしていくのか伺わさせてください。 ◎河上 産業支援課長 こちらは、これまでロボット活用リーダー育成事業ですとかロボットイノベーションハブ等を通じてデジタルに関わる人材を育成してまいりました。
◎野口 産業立地課長 これにつきましては、長岡市の重点施策であります「新しい米百俵」による人材育成の中の1つとして考えております。長岡ワークモデルということで、若者が長岡にとどまってもらう事業として力を入れてやっていきたいと思います。中身につきましては、長岡にいながら東京の賃金ベースで働けるというのが最大の特徴の1つになっておりまして、実際に今まで16人採用しております。
そういう中で、人材育成に対してどのような取組があるのかについてお聞かせください。 ◎松木 土木政策調整課長 現在、国と県が中心となり、担い手確保・育成推進協議会が設置され、建設業協会などと教育機関が連携し、様々な担い手育成の取組が行われております。
2つ目の観点は、人手不足と人材育成についてです。市内の製造業を営む方々にお話を伺うと、新卒、中途を含め企業採用難が高まり、離職率は高止まり。活動の現場で人手不足が深刻化しています。市長は、令和5年度の市政執行方針において、新年度をDX元年と位置づけ、新しい時代に求められる人材を育成し、選ばれるまち長岡に向けた取組を加速していくと発表されました。 そこで、4点質問です。
また、地域づくりの人材育成にも期待が持てる事業と思いますが、どんな取組を想定されているのかお伺いします。 住民自治が頑張れば、団体自治も負けてはいられません。議会内でも調査研究を進めてきた中核市移行に向けた調査検討プロジェクトチームが来年度理事者側にも発足しますが、初年度の取組内容をお聞かせください。
いよいよ今年の7月22日に、人材育成と産業振興、イノベーションの拠点の米百俵プレイスミライエ長岡が先行オープンいたします。新しい互尊文庫や、子どもから高齢者まで誰もが気軽に立ち寄れる学びの場、そして市内4大学1高専や産業界の関係者が集い、若者の起業・創業と産業ビジネスを支援する拠点が誕生します。
本来であれば、この産学交流会の奨学金を使ってもらって大学に通っていただくという、そういう目的があって、柏崎市も人材育成に充当していこうということの、すごい思いがあると思うんですが、この状況をどのように評価されているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○分科会長(阿部 基) 企画政策課長。
例えば、コミュニティ協議会といった多様な主体との協働事業に資するようなもの、ゼロカーボンシティーの推進、建設技術者の人材育成などの8テーマを上げながら、市が提供できるメリット、どういったものが提供できるのか、どんなインセンティブがあるのかというようなことを併せて示しました。
次に、役員体制の整備と人材育成につきましては、役員の高齢化や固定化が各地域で大きな課題となる中で、地域での防災活動をリードできる人材のさらなる育成が肝要となります。行政といたしまして、既存の人材育成事業の充実が図れるよう、財政面をはじめとした支援を行っていただきたいと考えます。
地域活動の担い手不足、人材育成の重要性という現状と課題に対し、取組の方向性として幅広い世代が地域活動に関わることができるような仕組みづくりに取り組んでいきます。 次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。
それで、私もちょこっと考えたんで、最後にそれをちょっと紹介して終わりますけれども、例えば産業振興であっても、新商品の研究開発のためにとか、例えば人材育成のためにとか、世の中って人材の確保が一番大切ですから、また教育に関しても、できれば芸術文化の向上のためにとか、あと今日もこれまでもほかの議員も言っています、例えば通学路の安心、安全のためにというふうにあれば、具体的に分かりますよね。
相談員による相談体制は、人員不足や人材育成の課題もあると思います。引き続き、効果のあるICTの可能性を最大限に生かした相談体制の取組をお願いしまして、次の質問に移ります。 次に、自殺予防を担うゲートキーパーについてです。ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守る役割を担います。
2期目に当たっては、持続できるまちづくりと青少年からの人づくり、人材育成を充実した施策にしていっていただければとお願い申し上げます。 それでは、さきに通告しております質問について2つ申し上げます。 1つ目は、家庭用燃料費高騰による購入助成についてであります。昨年度も同じ質問をさせていただきました。
こうした取組に加え、今定例会では、デジタルや脱炭素社会に向けた変化に中小企業が対応していくための支援に加え、採用力強化に向けた人材育成やノウハウ定着のための支援、本市への移住や定住を促進することで企業の人材不足の解消につなげるための事業を提案しているところでございます。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 若手商業者の人材育成を目的に設置された新潟若手商人塾ですが、近年では異業種交流の場としての役割や、自己啓発セミナーの開催など、活動内容が多様化してきております。
そのため、人材育成基本方針に基づき、採用後の経験年数や、役職に応じて必要な能力を身につけるための研修などを通して、地球環境や経済・社会構造が急速に変化する中、限られた資源を有効活用し、自律的に政策立案できる職員の育成を行っています。
──────────────────────── △質問項目 障がい児支援施策について 本市における職員人材育成について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 障がい児支援施策について、本市における職員人材育成について、大竹雅春議員。 〔大竹雅春君登壇〕 ◆大竹雅春君 市民クラブの大竹雅春です。通告に従い、分割にて質問します。